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music TV番組

平野紫耀さんが背中を押されたグッとフレーズ「♪僕がいた」MASH

2022-10-18

2022年10月21日(金)よる7時!!TBS「この歌詞が刺さったグッとフレーズ♪」第6弾

「アイドルソング」「ふるさとソング」「実体験を元に書かれた楽曲」などの“グッとフレーズ”を世代別に紹介!

この記事では世代別「背中を押されたグッとフレーズ」をまとめました。

平野紫耀さんとかまいたちの2人が背中を押された曲も紹介!

世代別 背中を押された「グッとフレーズ」

10代

♪宿命/Official髭男dism

♪グッとフレーズ

宿命ってやつを
燃やして
暴れだすだけなんだ

「宿命」作詞:藤原聡

10代女性『これからいっぱい乗り越えるべき壁があるとおもうんですけど、10代にとって。あえて宿命という言葉を使って、乗り越えるしかない!ゴールを掴むしかない!というメッセージが刺さりまくってテンション爆上がりで、やる気とモチベが爆上がりです。』

20代・平野紫耀さん

平野紫耀「アイドル・俳優と多忙を極めるなか聴くグッとフレーズ!」

♪僕がいた/MASH

平野紫耀『僕自身がけっこう大変な時とか雁字搦めになってしまっている時とかリフレッシュする時間もない時に絶対聴く曲』

MC加藤『最近いつ聴きました?』

平野『昨日聴きましたw』

加藤『ドラマ大変なんだね!w』

平野『ちょっとやめてください!w』

ドラマの主演やking&Princeとして7都市ライブツアーなど、超多忙な日々を送る平野さん

シンガーソングライターのMASHさんが夢を追いかけることの大切さを歌にした隠れた名曲

平野さんがこの曲と出会ったのはking&Prince結成前のジャニーズJr.時代

いつかデビューができると信じて活動を続けていた平野さんでしたが、デビューができないまま20歳を迎えこのままジャニーズJr.としてやっていくのもどうなのかと思っていて辞めようか悩んでいた時にダメもとでジャニーさんへ相談をしに行ったそうです。

その平野さんの背中を押したグッとフレーズ

♪グッとフレーズ

いいよな いいだろ
さぁいこうLife
夢があるなら

「僕がいた」作詞:MASH

平野『自分に言い聞かせているようなフレーズ、このパートを聴いて「いけるか?いや、まぁいけるよな!」みたいな。ある意味安心させてくれるフレーズで、もうとりあえずガムシャラに進やめようとむんだ!ていう。僕もその時一か八かだったんで、もう言いに行って「Youたちデビュー出来ないよ。無理だよ、歳も歳だから。」て言われたら僕はもう辞めようと思ってたので…』

加藤『その時、なんて?ジャニーさんは』

平野『全然前向きじゃなかったですね、最初の方は。「ずっと数字に追われる人生になるよ」ていうことを教えてもらって、その場ではOKってことではなくて、(会見の)朝だったかな?前日だったかな?電話が来て「明日会見やるから来てね」』

加藤『ホントにそういう感じなんだね。』

平野『はい。で、「あ…はい、わかりました…」って現場行ったらデビュー会見だったんです。』

2018年1月17日king&Princeデビュー会見

加藤『どうでした?辞めようとしてて、直談判までしてデビューが決まった時はどういう気持ちでした?』

平野『嬉しさよりも僕は、なんていうんですかね?なんか覚悟みたいなの方がでかかったですかね。ジャニーさんとすごく親しくさせてもらってましたし、ジャニーさんからデビューさせてもらうのは僕たちが最後なんだろうなって、何となく勘づいていたのでホントにジャニーさんが遺してくれた僕たち(king&Prince)、そしてジャニーさんがデビューさせてくれたことに恥じないような活動をしていかなきゃな、だから準備運動してスタートラインに立たなきゃいけないなっていう気持ち…』

加藤『落ち着いてるね。』

平野『意外と、なんか落ち着いてましたね。』

平野『ジャニーさんが僕たちデビューさせていただくときとか、亡くなる直前に「Youたちは全部自分たちで決めてやればいいから。それがきっと正解だから。」って言ってくれたんです。「曲決め」から「ジャケット写真」から「ミュージックビデオ」から「MV監督」から「曲のアレンジ」から、全部自分たちで決めていて、会議室は論破のし合いみたいな。僕らが出した意見でいかに大人の人たちを納得させられるかみたいな。』

加藤『でも、それ楽しいでしょ?』

平野『めちゃくちゃ楽しいです!切磋琢磨しあいじゃないですけど、メンバー内でも考え合って意見を出すっていうのは素晴らしいいことだなと、たとえばそれで何かが失敗しても大人の人たちが怒られるのではなくて、僕たちが怒られたいです。本当は…』

加藤『それ凄い大事だね。』

平野『ホントに責任感を持って、文句は僕たちに言ってもらって構わないぐらいの気持ちで出来てるっていうのがすごく幸せな環境だなと思っています。』

背中を押されたグッとフレーズ きた!
20代 紫耀くんの刺さった曲 MASHの『僕がいた』
紫耀くん デビュー当時の話
泣ける
#グッとフレーズ
#平野紫耀
平野紫耀のグッとフレーズ

MASHの僕がいた

いい曲だなー!

ポンコツ具合と可愛さも素敵さもわかったから、平野紫耀の魅力を知った気がする
グッとフレーズ号泣やんこんなん( ; ; )(泣きすぎ)
紫耀くんアイドルになってくれてありがとう( ; ; )
グッとフレーズの紫耀さん泣けるほんとに無理無理😭😭😭
僕がいた素敵な曲とゆーかこういう曲好きだから刺さる、、紫耀くんからいろんなお話し聞けて良かった🥺
グッとフレーズさんありがとうございます😭
#平野紫耀
#グッとフレーズ
紫耀くんが背中を押された
グッとフレーズ

次の日に向かっていく曲

僕がいた / MASH

◍ ◡̈ ◍ ◡̈ ◍ ◡̈ ◍ ◡̈ ◍ ◡̈ ◍ ◡̈ ◍ ◡̈ ◍
◡̈ #グッとフレーズ 平野紫耀 ◍
グッとフレーズの紫耀くんのお話
なんでか涙でてきた🥲
本当にとっても大好き
一生ついていくからねー🥲
グッとフレーズ、紫耀くんの話を聞き入っちゃったなぁ

「文句があるなら僕たちに言ってもらって構わない」

これ言えるのはしっかり覚悟をもって色々自分達で決めてるって事なんだろうな
ちゃんと考えて前に進んでるんだよね

30代

♪ノンフィクション/平井堅

♪グッとフレーズ

人生は苦痛ですか?
成功が全てですか?
僕はあなたに あなたに
ただ 会いたいだけ

「ノンフィクション」作詞:平井堅

夢を持つ30代が現実に打ちのめされそうな時に、優しく問いかけてくれる

30代男性『この曲は平井堅さんの実体験で、ご友人の方が亡くなられて亡くなられたご友人へのメッセージとして歌われているってことで、花を持って歌われているっていうのを聴いたことがある。』

2017年のTBSドラマ「小さな巨人」の主題歌を手掛けることになった平井堅さんですが、ちょうどそのころ仲の良かった友人が自ら命を絶ったそうです。

悲しみでどうしても前向きな曲が書けない中、亡くなった友人へのメッセージをこの曲に綴ったという。

30代女性『お世話になっている方が精神的に今病んでしまっていて、彼にも(この曲を)送りたいです。生きてさえいればそれだけで良いんだよと伝えたいです。』

40代・かまいたち濱家さん

かまいたち「交友が深いRADWIMPSのグッとフレーズ!」

♪週刊少年ジャンプ/RADWIMPS

♪グッとフレーズ

どこの何者でもない君も
あの時の少年は 最前列で君のことを
君だけを見ているよ 君だけもヒーロー
君だけを見ているよ

「週刊少年ジャンプ」作詞:野田洋次郎

よーじろーの優しい声がち好き
週刊少年ジャンプとかまじやば
RADの週刊少年ジャンプ、めっちゃ聞いてたわ!懐かしい!!!
RADの週刊少年ジャンプはほんとに天才いつ聞いても染みるな~~~~~
だいすきだよほんとにかまいたちもだいすき
RADWIMPSの週刊少年ジャンプって歌
すごく良いですね。かまいたちと重なって泣けました。
RADの週刊少年ジャンプの期間限定MVみて号泣した覚えしかないからまた載せてほし
RADWIMPSの週刊少年ジャンプでうっかり泣きかけた…🥺
これ、自分が10代でこれからって時に聞かせて欲しかったと思いつつ、年を重ねた今だからこそ刺さりまくるってのあるよね…😢
当時の自分がずっと見てるってきっつ…子供の頃の自分に申し訳ない事してる自覚がある分余計に…😭

#グッとフレーズ
中学の時週刊少年ジャンプ聞きながらチャリ漕ぐのめっちゃ好きでずっとリピートしてた
RADの週刊少年ジャンプ、わかってたけど改めて聴くとほんとしんどい
かまいたち2人の選んだ曲がRADWIMPSで、もう最高です😭
週刊少年ジャンプとかまじで神曲。ほぼ神曲だけど。
てか、ライブで聴いてみたい。
テレビ越しでうるってきたもん。
RADの週刊少年ジャンプ、めっちゃ好きだったなあ
期間限定のMV何回も見たなあ懐かしい🥲

40代・かまいたち山内さん

♪スパークル/RADWIMPS

♪グッとフレーズ

互いの砂時計
眺めながらキスをしようよ
「さよなら」から一番遠い 場所で
待ち合わせよう

「スパークル」作詞:野田洋次郎

RADの曲の中でもとくにこのスパークルの「さよならから1番遠い場所で待ち合わせしよう」と「愛し方さえも君の匂いがした」はまじで初めて聞いた時やばすぎるすごすぎるなんやこの言い回しってなったし君の名はのためにこそ作られててほんと鳥肌なんすワァ

50代

♪浅草キッド/ビートたけし

♪グッとフレーズ

いつかうれると 信じてた
客が2人の 演芸場で

「浅草キッド」作詞:ビートたけし

信じていれば夢は叶うと、たけしさん自身も心の支えにしていただろうこのグッとフレーズに励まされた人も。

50代男性『自分で商売をやってる時に、お客さんが全然いない時期があって途方に暮れてどうしようかなって時に「お客さんがいない演芸場でいつか売れると信じてる」というフレーズが自分と重なって「辞めちゃダメだな」って耐えることができた大事な歌です。』

まとめ

2022年10月21日(金)放送の「この歌詞が刺さったグッとフレーズ♪」第6弾

世代別「背中を押されたグッとフレーズ」でした。

しおかな

あなたが背中を押されたグッとフレーズは何?

「この歌詞が刺さったグッとフレーズ♪」第6弾
2022年10月21日(金)放送

出演者
【MC】加藤浩次(極楽とんぼ)
【進行】江藤愛(TBSアナウンサー)
【アーティストゲスト】小渕健太郎、高橋優、寺岡呼人
【VTRゲスト】VTRゲスト平野紫耀、本田翼、かまいたち
【スタジオゲスト】アンミカ、上地雄輔、佐藤栞里、チャンカワイ、土田晃之

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