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世代別「この歌詞が刺さったアイドルソングのグッとフレーズ」

2022年10月21日(金)放送 TBS「この歌詞が刺さったグッとフレーズ」

>>第6弾「グッとフレーズ」世代別歌詞が刺さる名曲37連発

出演者

【MC】加藤浩次(極楽とんぼ)
【進行】江藤愛(TBSアナウンサー)
【アーティストゲスト】小渕健太郎、高橋優、寺岡呼人
【VTRゲスト】VTRゲスト平野紫耀、本田翼、かまいたち
【スタジオゲスト】アンミカ、上地雄輔、佐藤栞里、チャンカワイ、土田晃之

アイドルソングの「グッとフレーズ」

10代

♪君の名は希望/乃木坂46

未来はいつだって
新たなときめきと出会いの場
君の名前は❝希望❞と今 知った

作詞:秋元康

この曲は、周囲から疎外され透明人間のように誰からも認識されていなかった若者が、初めて誰かに気づいてもらえた喜びが表現されている

実は、いじめの問題が深刻化していた2013年頃、秋元康さんんがいびつな人間関係に悩む若者へ向けて書いた歌詞なんんだそうです。

秋元康

好きの反意語って嫌いではなくて無視されること、無視されるというのは一番の暴力だと思うんですよ。透明人間と呼ばれてた僕の存在に気づいてくれた人がいたらその人は希望なんだと思う。

10代男性『高校の時に友達を作りたかったけど、みんなから仲間外れにされていた時期があって、孤独で本当に辛かった。その時に友達が話しかけてくれて自分の中の希望でしかなかった。』

20代

♪サイレントマジョリティー/欅坂46

君は君らしく
生きて行く自由があるんだ
大人たちに支配されるな

作詞:秋元康

個性を強烈に肯定するこのグッとフレーズが大人の階段を上り始めた20代刺さっていました。

20代女性『就活をしていて、みんなで同じスーツを着てあまり目立たないようにするのが普通に感じることが多いので、この曲を聴くと自分らしくいなきゃダメだって思います。今から大人の社会に入っていくので、支配されない強い気持ちを持って飛び込んで行きたいと思ってます。』

30代

♪I WISH/モーニング娘。

人生って すばらしい ほら いつもと
同じ道だって なんか見つけよう!
Ah すばらしい Ah 誰かと
めぐり会う道となれ!

作詞:つんく

つんく♂

スターだけどモーニング娘。のメンバーは普通の女の子
「普通」という偉大なことをテーマに曲を作り上げました。

30代男性『30代になって子供もできて仕事もする中で、ありふれた日常の中から幸せを感じていこう!っていう強さとか前向きな気持ちっていうのがすごく伝わってくる歌詞だなと思う。』

30代女性『仕事して…帰って…通勤して…そういう毎日でもちょっとした事でも楽しいことあるよ!ってすごい元気づけてくれるので大人になってからの方がグッときます。』

晴れの日があるから
そのうち雨が降る
全ていつか納得できるさ!

作詞:つんく

小渕『普通逆にするんですよね。「雨も降ったけどいつかは晴れるよ」って言いたいのに、全て納得できるっていうのは、今はいいんだよって言ってくれてるっていうか、今はどっちも起こっていい、自分の中に答えが落ちるような「いつか納得できる」がすごいなと思います。』

40代

♪愛なんだ/V6

YEAH そうなんだ
きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
傷つくこと怖れちゃ
だめ だめ だめ だめだよ BABY

作詞:松井五郎

結成当時、メンバー間の歳の差が10才離れていたV6ですが、そのジェネレーションギャップでグループが1つにまとまるのが大変だったそうです。

40代女性『みんなで一緒に頑張ろう!という応援ソングなので「愛なんだ」を歌うようになってグループ自体も1つにまとまったと聞いた。』

40代女性『「愛なんだ」って言ってるけど、実際歌詞を読み解いていくと「愛」=「人生」のことを言っているんだろうなと。人生の応援歌だと思う。』

50代

♪瞳はダイヤモンド/松田聖子

映画色の街 美しい日々が
切れ切れに映る
いつ過去形に変わったの?…

作詞:松本隆

寺岡『「いつ過去形に変わったの」っていうフレーズが芸術的!「いつ嫌いになったの?」とか「いつ他の人を好きになったの?」って言ってもいいのに「過去形」で全てを言い表すその品の良さというか、それがすごいと思います。』

Ah 泣かないでMEMORIES
幾千粒の雨の矢たち
見上げながら うるんだ
瞳はダイヤモンド

作詞:松本隆

50代女性『「幾千粒の雨」が「彼とのたくさんの思い出」、それが矢のようにグサグサ刺さるその思い出を表現しているじゃないかなって。とても素敵だと思います。』

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