

はい、しおかなだよ♪
こんにちは、たかです。

普段の生活で、「母の日はあんなに盛り上がるのに、なんで父の日はちょっと影が薄いんだろう?」って不思議に思ったことない?(笑)
実はこれ、調べてみるとただの偶然じゃなくて、歴史や国の違いにちゃんとした理由があったんだよ!
今回は、明日誰かに話したくなる「父の日の意外な雑学」について、分かりやすくサクッと解説するよ。一緒に「へぇ〜!」ってスッキリしちゃおう!
父の日の起源は「1人の女性の切ない願い」
父の日の起源は、「アメリカのソノラさんという女性が、男手一つで自分を育ててくれたお父さんに感謝したいと願ったこと」からなんだよ。
当時、すでに始まっていた母の日の存在を知った彼女が、「お父さんに感謝する日も作ってほしい!」と教会に直談判したのがキッカケ。
そのお父さんの誕生月が6月だったから、今でも6月に祝われているんだよ。
お父さんが過労で亡くなった悲しい過去
ソノラさんのお父さんは、南北戦争という激しい戦争から帰ってきた後、奥さん(ソノラさんのお母さん)を亡くしてしまったの。
それからなんと、男手一つで6人の子どもたちを必死に育て上げたんだよ。
でも、子どもたちがみんな大人になったとき、お父さんは疲れ果てて亡くなってしまったの。
母の日から「10年以上」も遅れて公式化された名残
母の日がアメリカでパッと広まったのに対して、父の日が国に認められるまではすごーーく時間がかかったんだよ。
なんと、ソノラさんが動き出してから正式な国の祝日になるまで、60年以上もかかっちゃったの!
だから、今でも「母の日よりちょっと影が薄い……」なんて言われちゃう名残があるんだね。
なるほど、お父さんを想う娘さんの強い気持ちが、何十年もかけて世界を動かしたんだね。

世界の父の日が個性的すぎる!ビールを飲みまくる国も!?

せっかくだから、父の日にまつわる、もう一つ面白い雑学を紹介するね。
実は、ドイツの父の日は「お父さんが外でビールを浴びるほど飲む日」になっていて、お父さんたちが泥酔して大騒ぎする日って知ってた?
ドイツの父の日は、5月にある「キリストの昇天祭」という祝日と同じ日に行われるの。
この日は伝統的に「男性の日」とも言われていて、お父さんたちが男友達と一緒に対車(手押し車)にビールを大量につみ込んで、朝から街や森へ出かけちゃうんだよ!
奥さんや子どもにお給仕してもらうどころか、家を飛び出して仲間とベロベロになるまで飲むのがドイツ流の祝い方なんだって。
ええっ!?お父さんへの感謝の日というより、お父さんが合法的に大羽目を外せる日になっているんだね(笑)。

日本の父の日は「黄色いリボン」のキャンペーンから広まった!

日本にはいつ、どうやって広まったの?


日本に父の日が入ってきたのは1950年代頃なんだけど、当時は全然認知されていなかったんだよ。
それが一気に全国区になったのは1980年代!
「日本メンズファッション協会」という団体が、お父さんに黄色いリボンを贈って感謝しよう!という『イエローリボンキャンペーン』を大々的にスタートしたのがきっかけなんだよ。
アメリカでは、存命のお父さんには「赤いバラ」、亡くなったお父さんには「白いバラ」を贈るのが定番だよね。なんで日本では黄色になったんだろう?


イギリスには昔から「黄色は身を守るための色、愛する人の無事を祈る色」っていう文化があったの。
それがアメリカに渡って「幸せの黄色いリボン」という映画や歌で有名になったんだよ。
日本でキャンペーンを始めるときに、「お父さんの健康と無事を祈る幸せの色」として、黄色がシンボルカラーに選ばれたんだって!
「父の日の起源と歴史」まとめ

今回は、「父の日の起源と歴史」についての雑学を紹介しました!
- アメリカの1人の女性が、男手一つで育ててくれた父親への感謝を願ったのが始まり
- 認知されるまでに60年以上かかり、母の日より定着が遅れた
- 日本で広まったのは1980年代の「イエローリボンキャンペーン」がきっかけ
今回の雑学はどうだったかな?
普段何気なくバラや黄色いプレゼントを選んでいたかもしれないけれど、ちょっと歴史を調べてみると、家族を想う温かいストーリーや、国ごとのぶっ飛んだ文化が隠れていてワクワクするよね。
日本の黄色いリボンに「お父さんの無事を祈る」なんて素敵な意味があったとは知らなかったな。
今年の父の日は、いつもより心を込めてありがとうを伝えたくなったよ。


明日、友達に「ねぇ知ってる?」って、ドヤ顔で話しちゃおう!(笑)
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ちなみに、母の日のカーネーションは赤が定番だけど、なぜ「父の日のバラ」は黄色なのか知ってる?実はこれ、ある親孝行な娘の願いから始まった素敵な歴史があるの。
赤じゃない意外な理由と、心温まる発祥の秘密はこちら!
詳しくはこちら >父の日のバラはなぜ黄色?赤じゃない意外な理由と発祥の秘密
