2022年12月11日(日)放送 フジテレビ「ザ・ノンフィクション」
あなたの代わりにラブレターを書きます。
「ラブレター代筆屋」の小林慎太郎さん(43歳)は会社勤めの傍ら8年前から代筆屋を始め、これまでに160通以上のラブレターを書いてきた。
SNS全盛の令和の時代に「手紙」で思いをつづるラブレター代筆屋の元にはきょうも「愛を伝えたい人々」からの依頼が舞い込む…。
Twitterまとめ
今日のノンフィクション、手紙の代筆屋の紹介で地下アイドルオタクが推しの地下アイドルに向けてのラブレターの代筆を依頼してるのも限界だし、現地調査ってことで現場に一緒に行ってチェキまで撮らされてるの限界すぎる
ノンフィクションの2人目の依頼者もパートナーが亡くなったから数十年前に別れて会ってない娘に手紙書きたい、って今更で自分勝手という印象しかない
一緒にいた人がいなくなって1人で寂しくなったから次は娘って思い出したかのように手紙書くのどうなんだろう…
一緒にいた人がいなくなって1人で寂しくなったから次は娘って思い出したかのように手紙書くのどうなんだろう…
娘へのアプローチのタイミングとして小中高大の卒入学式シーズンと毎年の誕生日、クリスマス、成人式、就職、結婚。タイミングが沢山あったと思う。
パートナーがいなくなったから動き出すとかなんかな。ま、人の人生だしな
#ノンフィクション
#ザノンフィクション
#ザ・ノンフィクション
パートナーがいなくなったから動き出すとかなんかな。ま、人の人生だしな
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私は娘さんと同じ立場にいるから思うけど100歩譲って本人直筆ならまだしも代筆でこんな手紙…私は自分の人生歩いて生きてきたんだよって言いたい。パートナーがいた20年間は娘に会いたいと思わなかったくせに孤独になった途端会いたいとか自分勝手すぎる。本当に気持ち悪い。
#ノンフィクション
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ザ・ノンフィクション