喧嘩を売られた時「あ、こいつビビってるな」と周囲から思われずに回避する方法３選

「オードリーと選の夜」（9月27日放送）眠れぬ夜のモヤモヤ解消トーク

芸能人が「今、気になって仕方ないこと」を番組が代行調査する。

今どうしても知りたいことをみんなで語り明かして番組が徹底調査で見つけてきた「３選」をお届けする番組

トリプルファイヤー吉田さんが処方してほしい選は

「ビビってる」と思われないケンカ回避方法３選

バンドマンである吉田さんは飲みの席でよくケンカを売られるそうで、ケンカを売られた後の対応でヘタレと思われ、その後の女の子の態度も変わるので、その時の対処法が知りたいという

喧嘩を売られた時「あ、こいつビビってるな」と周囲から思われずに回避する方法３選

教えてくれるのは、ヤンキーのバイブル雑誌「チャンプロード」創刊に携わり、喧嘩やアウトロー文化に詳しい作家の岩橋健一郎さん

岩橋さんが言うには、ヤンキーと言っても全員が喧嘩強いわけではないし、実際に喧嘩になった時になめられない方法や術をもっている

１選目

周りの人にしか話しかけない

喧嘩を売られたら「ごめんね、こんな空気にしちゃって申し訳ない」「ごめんね、こういう喧嘩よくあるからさ」と周りの人にしか話しかけない

とにかく喧嘩を売ってきた人間に対しては徹底的に無視を貫いて一緒にいる人に「ちょっと悪いね」と、全然気にしないでと言いながら自分の大物感を演出する

２選目

相手のふっかけてきた喧嘩を「子どもの喧嘩」と呼ぶ

「殴り合い」を「子どもの喧嘩」と言われてら相手もメンツがあるので手を出しづらくするのも一つの手

３選目

オープンフィンガーグローブを見切れさせる

オープンフィンガーグローブというのが重要

総合格闘技をやってる人は意外と強いか弱いかわからない

まとめ

以上、 喧嘩を売られた時「あ、こいつビビってるな」と周囲から思われずに回避する方法３選でした。

参考になったでしょうか？

処方してもらった吉田さんの感想は「なんか、すごい殴られそうだな…」(笑)