

はい、しおかなだよ♪
こんにちは、たかです。

毎年年末になると、「あれ?今年の流行語大賞ってなんでこの言葉なんだろう?周りで使ってる人いたっけ?」って疑問に思ったことない?
実はこれ、単に世間で一番多く使われた言葉を機械的に集計しているわけではなくて、ちゃんとした独自の選考基準や意外な裏事情がたくさん隠されていたんだよ!
だからこそ今回は、明日誰かに話したくなる「新語・流行語大賞の意外な雑学」について、分かりやすくサクッと解説するね。だから一緒に「へぇ〜!」ってスッキリしちゃおう!
流行語大賞が世間の体感とズレる一番の理由は「使用頻度ランキングではなく選考委員による審査だから」
新語・流行語大賞で選ばれる言葉が「自分の周りでは全然流行っていなかった」と感じやすい最大の理由は、「SNSの投稿数や検索ボリュームのデータランキングではなく、選考委員たちがその年の『世相を映し出す鏡』として言葉を選んでいるから」なんだよ。
だからこそ、若者の間で爆発的に流行したネットスラングよりも、社会問題や政治経済、スポーツ界の感動を象徴するフレーズが優先して選ばれやすいんだよね。
データ集計ではなく選考委員会の合議で決まるから
読者アンケートをベースに候補が絞り込まれたあと、作家や学者、ジャーナリストといった選考委員が集まって議論しながら選出しているんだよ。
そして、日本語としての定着度や時代を風刺するメッセージ性が強く重視されるからなんだよね。
言葉の生みの親が授賞式に来られるかも重要だから
年間大賞やトップテンは表彰式でトロフィーを贈呈するイベントでもあるため、授賞対象者(受賞者)が特定できて、実際に式典に出席してくれるかどうかも大きなポイントになっているんだよ。
そのため、作者不詳のネットミームなどは大賞に選ばれにくい事情があるんだよね。
なるほど、単なる人気投票ではなくて、後からその年を振り返るための「歴史の記録」として選ばれている側面が強いんだね。

流行語大賞にまつわる面白い雑学

新語・流行語大賞にまつわる、もう一つ面白い雑学を紹介するね。
実は、流行語大賞がスタートした1984年の第1回目は、「新語部門」と「流行語部門」に分かれていて、それぞれ金賞が選ばれていたって知ってた?
しかも、記念すべき第1回の新語部門・金賞に輝いたのは、当時大流行したオタク用語の走りともいえる「オシンドローム(ドラマ『おしん』の世界的ブーム現象)」で、流行語部門の金賞はプロ野球・鈴木啓示投手の座右の銘「まるきん まるび(○金・○ビ)」だったんだよ。
そして現在の「年間大賞」という一本化されたスタイルになったのは1994年からという、知る人ぞ知る歴史の変遷があるんだよね。
最初は部門が分かれていたんだね。時代の変化に合わせて賞の形自体も少しずつアップデートされてきたわけだ。

流行語大賞に関するよくある疑問(Q&A)

しおかなちゃん、流行語大賞を取った芸人さんはその後テレビから消えちゃうっていう「流行語の呪い」の噂は本当なのかな?


実はね、あれは呪いというよりも、一発ギャグがあまりにも強烈に広まりすぎて世間に飽きられるスピードが早くなってしまうからと言われているんだよ!
でも最近は、大賞を取ったあとも司会やYouTubeなどで息長く大活躍している芸人さんもたくさんいるんだよね。
そうだったんだね!じゃあ、もし受賞を辞退したいって言った人は過去にいたのかな?


実は過去に政治家や著名人が「政治利用されたくない」などの理由で辞退したり、代理の人が出席したケースが実際にあるんだよ!
「新語・流行語大賞の雑学」まとめ

今回は、「新語・流行語大賞の知られざる雑学」について紹介しました!
- 世間の体感とズレる理由は、データ集計ではなく選考委員が「その年の世相を映す言葉」として審査しているから
- 表彰式があるため、言葉の生みの親が特定できて出席できるかも重要なポイントになっている
- 始まった当初は「新語」と「流行語」で別々の部門に分かれて表彰されていた
今回の雑学はどうだったかな?
毎年何気なくニュースで見ている流行語大賞も、選考の裏側や歴史を知ってみると、年末の発表を見る目が変わってワクワクするよね。
今年の受賞のニュースを見るときは、どんな世相が反映されたのか選考の背景までじっくり注目してみたくなるね。


明日、職場の雑談で「ねぇ知ってる?流行語大賞って実は人気投票じゃないんだよ!」って、ドヤ顔で話しちゃおう!(笑)
こちらの雑学も読まれています。
ちなみに、年末の風物詩といえば「今年の漢字」も日本漢字能力検定協会から毎年清水寺で発表されるけれど、実はあの巨大な和紙と筆の意外な秘密や過去の選出回数ナンバーワンの漢字があるのを知ってる?
詳しくはこちら > 【清水寺の秘密】「今年の漢字」で最も選ばれた漢字と巨大和紙の驚きの裏話!