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歴史雑学

松尾芭蕉「奥の細道」雑学!過酷すぎる旅の意外な理由と現代なら大炎上なウソの秘密!

2019-05-15

しおかな

はい、しおかなだよ♪

こんにちは、たかです。

たか

普段の生活で、歴史の授業なんかを思い出したときに「あれ?なんで松尾芭蕉って、わざわざあんなに過酷な『奥の細道』の旅に出たんだろう?」って不思議に思ったことない?

実はこれ、調べてみるとただの風流な旅じゃなくて、ちゃんとした理由があったんだよ!

今回は、明日誰かに話したくなる「奥の細道の意外な雑学」について、分かりやすくサクッと解説するよ。一緒に「へぇ〜!」ってスッキリしちゃおう!

憧れの先輩たちの足跡を追いかけたかった

さっそく結論から言うと、松尾芭蕉が旅に出た一番の理由は、「自分がリスペクトする昔の歌人(先輩たち)が訪れた聖地を、自分の目で見て同じ感動を味わいたかったから」なんだよ。

芭蕉にとって、西行(さいぎょう)や能因(のういん)といった歴史上の歌人は大スター。彼らが歌に詠んだ美しい景色(歌枕)を実際に旅して、自分も素晴らしい俳句を詠みたい!という熱すぎるオタク心が、約2,400キロ(なんと東京から沖縄くらい!)の超過酷な旅へ突き動かしたんだね。

理由1:大先輩「西行」の500回忌だったから

芭蕉が一番尊敬していた西行法師の亡くなってからちょうど500年というメモリアルイヤーが、旅に出た1689年だったんだよ。「この記念すべき年に、西行が見た景色を絶対に歩くぞ!」っていう強い決意があったんだね。

理由2:自分の俳句のスタイルをアップデートしたかったから

当時の芭蕉は、江戸で大人気のトップクリエイター。でも、現状に満足せずに「もっと新しくて深い、誰も真似できない究極の俳句を生み出したい!」と悩んでいたんだ。自分を厳しい環境に追い込んで、クリエイターとしての殻を破ろうとしたんだよ。

なるほど、ただの観光旅行じゃなくて、人生をかけた命がけの「推し活」であり「自分探し」の旅だったんだね。

たか

「奥の細道」はノンフィクションじゃない!?現代なら大炎上レベルの盛ったエピソード

しおかな

せっかくだから、「奥の細道」にまつわる、もう一つ面白い雑学を紹介するね。

実は、『奥の細道』って日記風に書かれているけど、結構「ウソ(演出)」や「事実の盛り」が含まれているって知ってた?

例えば、有名な「松島(宮城県)」に行ったとき、芭蕉はあまりの美しさに感動しすぎて「松島や ああ松島や 松島や」という句を詠んだ……というお話があるよね。でも、実はこれ後世の他人が作ったウソ!しかも、本物の『奥の細道』の中で、芭蕉は松島でなんと1句も詠んでいない(感動しすぎて詠めなかったと書いている)んだよ。他にも、実際には晴れていたのにドラマチックにするために「雨が降って大変だった」と書いたり、スケジュールを書き換えたりしているんだ。現代のドキュメンタリー番組なら「ヤラセだ!」って炎上しちゃうかもしれないね(笑)。

文学的なクオリティを高めるための「演出」だったんだろうけど、今でいう「写真の映え加工」みたいで親近感が湧くね。

たか

よくある疑問(Q&A)

そもそも、あんなに長い距離を40代後半(当時の高齢)の芭蕉が歩けたのが不思議なんだけど、実は「忍者(隠密)」だったっていう噂は本当なの?

たか
しおかな

それ、すごく有名な都市伝説だよね!結論から言うと、本当に忍者だったという証拠はないんだ。

ただ、幕府の許可がないと入れない関所をスルーパスできたり、1日に何十キロも歩く超人的なペースだったり、旅費をどこから調達したのか謎だったりするから、「幕府のスパイ(隠密)だったんじゃない?」って怪しまれるのも納得の謎多き旅だったのは事実だよ!

旅のお供をしていた弟子の「曾良(そら)」とは、ずっと仲良く旅をしていたの?

たか
しおかな

仲は良かったんだけど、曾良がつけていた本当の日記(曾良旅日記)が見つかったことで、芭蕉の「盛り」がバレちゃったんだよね(笑)。

芭蕉が「寂しい家で一人で寝た」って書いている日に、曾良の日記には「地元の人に歓迎されてみんなでワイワイ飲んだ」って書いてあったりして、二人の温度差がちょっと面白いんだよ。

松尾芭蕉が奥の細道に旅立った理由」まとめ

今回は、「松尾芭蕉が奥の細道に旅立った理由」についての雑学を紹介しました!

  • 理由1: 尊敬する大先輩「西行」の500回忌に、聖地巡礼(推し活)をしたかったから!
  • 理由2: クリエイターとして新しい俳句の境地を開くため、自分を追い込んだから!
  • トリビア: 実はかなり「盛った演出」が含まれていて、松島では1句も詠んでいない!

今回の雑学はどうだったかな?

教科書に載っているお堅い歴史の巨匠も、中身を知ると「推し活に全力なクリエイター」だったり、ちょっと文章を盛っちゃうお茶目な一面があったりしてワクワクするよね。

芭蕉の人間らしい部分を知ると、あの有名な俳句も見え方が変わってくるなぁ。

たか
しおかな

明日、友達に「ねぇ知ってる?奥の細道って実は盛ってるんだよ」って、ドヤ顔で話しちゃおう!(笑)

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