葬送のフリーレン
魔王を倒した勇者一行が王都へ帰還するところから物語ははじまる。
勇者のヒンメル、戦士のアイゼン、僧侶のハイター、魔法使いのフリーレンが帰還したその夜、平和な時代の幕開けを祝うように50年に一度の流星群が降り注ぐと、フローレンがもっときれいに見える場所を知っているから50年後にまた会おうと約束して一行は別れる。
50年後、再び会うとほとんど変わらない姿の長命種のエルフであるフリーレンに比べ、人間の勇者ヒンメルは老いぼれた老人になっていた。
四人で流星群を見に行く最後の旅を終えるとその後ヒンメルの命は尽きる。
「人間の寿命は短いってわかっていたのに…
…なんでもっと知ろうと思わなかったんだろう…」とフリーレンは涙する。
そしてフリーレンは人間を知るための旅に出る。
ずっとエンディングが続いているような物語
葬送のフリーレン1巻
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葬送のフリーレン2巻
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葬送のフリーレン3巻
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葬送のフリーレン4巻
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まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回は、マンガ大賞にも選ばれて『葬送のフリーレン』をご紹介しました。
しおかな
ぜひ読んでみてね♪