#閉会式 の終わりを告げる花火🎇
— オリンピック (@gorin) February 20, 2022
大会を支えてくださった方々、応援してくださった方々、そして選手の皆さん本当にありがとうございました❤️
またミラノ・コルティナで会いましょう😊#オリンピック #北京2022 pic.twitter.com/OGm44lXkzc
熱い戦いが続いた北京オリンピックも閉会を迎えました。
北京オリンピックでは、たくさんの感動のドラマがありました。
この記事では、北京オリンピックで個人的に涙した名場面TOP3を発表します。
北京オリンピック 涙した名場面
3位 スキージャンプ混合団体
北京オリンピックからの新種目のスキージャンプ混合団体で1回目好ジャンプを見せた高梨沙羅選手がスーツ規定違反で失格になり、1回目の得点が無効になりました。
スーツが規定違反ということで、まったく本人のせいではないが、沙羅さんは自身のインスタグラムで「皆の人生を変えてしまった」と責任を感じて謝罪しました。
失格と聞かされて泣き崩れる姿をテレビで観るたびに涙が出る悲しい出来事でした。
2位 スピードスケート女子団体パシュート
前回、金メダルのスピードスケート女子団体パシュート
連覇をかけて挑んだ決勝戦、金メダル目前の最終コーナーで髙木菜那選手の転倒で惜しくも銀メダルとなりました。
金メダルを狙えるタイムだっただけに、悔し涙を流す髙木菜那選手の姿に涙しました。
1位 スノーボード女子ビックエア
2本目を終えた時点で4位だった岩淵選手は確実にメダルを取りに行くのではなく、てっぺんに立つために彼女が挑んだのはフロントサイド トリプルアンダーフリップという女子史上初の大技。
世界を驚かせた大技でしたが着地に失敗して結果は4位でした。
女子史上初の大技に挑戦した彼女はインタビューで「今回も4位だった」と、てっぺんを取れなかったことに悔し涙する姿に感動しました。
あの涙のインタビューは何回見ても泣いちゃいます。
次回の冬季オリンピック
2026年の冬季オリンピックの開催地はミラノ・コルティナ
次の冬季オリンピックは、ミラノ・コルティナ2026🇮🇹
— オリンピック (@gorin) February 20, 2022
ミラノとコルティナを表す2人のダンサーが、それぞれの街の美しさを表現しました😲#閉会式 pic.twitter.com/Z2D0AjbCZ9
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
北京オリンピックは、たくさんの名場面や感動のドラマがあり、とても良い大会でした。
おっさんも歳のせいか涙もろくなり、何度も泣かされました。
4年後が楽しみ♪