

こんにちは!しおかなだよ♪
こんにちは、たかです。

普段、日本地図を見ているときに「青森県」や「東京都」はあるのに、「北海道」だけは「県」がつかないのって、なんでだろう?って不思議に思ったことない?
実はこれ、調べてみるとただの偶然じゃなくて、日本の歴史や土地の広さが関係したちゃんとした理由があったんだよ!
今回は、明日誰かに話したくなる「北海道に県がない意外な雑学」について、分かりやすくサクッと解説するよ。一緒に「へぇ〜!」ってスッキリしちゃおう!
北海道に県がないのは「開拓のための特別なエリア」だったから
さっそく結論から言うと、北海道に「県」がないのは、明治時代に政府が「ここは日本を強くするために、みんなで新しく切り開く特別な場所にしよう!」と決めて、「開拓使(かいたくし)」という専用の役所を置いたからなんだよ。
つまり、最初から他の「県」とは役割がまったく違う、特別な地域としてスタートしたのが一番の理由なんだよね。
実はむかし「3つの県」があった!?
実はね、明治時代の途中で一度だけ、北海道を「函館県(はこだてけん)」「札幌県(さっぽろけん)」「根室県(ねむろけん)」の3つに分けたことがあるんだよ。
だけど、北海道はあまりにも広すぎて、3つに分けると手続きや仕事がバラバラになって大混乱しちゃったんだよね。
そこで政府は「やっぱり1つにまとめた方がやりやすい!」と考えて、わずか4年で県を無くしちゃったんだ。
英語に直すと「道」のヒミツがわかる
それにね、「北海道」という名前の「道(どう)」は、実は都道府県の「道」という意味じゃなくて、もともとは「東海道」や「北陸道」みたいに、エリアや道路のルートを表す言葉だったんだよ。
だから、北海道を英語に翻訳するときは「Hokkaido Prefecture(北海道県)」ではなくて、そのまま「Hokkaido」と呼ばれることが多いんだよね。
最終的に「北海というエリアを1つの役所でまとめよう」となって、今の形に落ち着いたんだよ。
なるほど、昔は北海道にも県があったなんてビックリだし、広すぎて合体させたのは北海道ならではだね。

北海道の「大きすぎる」にまつわる面白い雑学

せっかくだから、北海道の広さにまつわる、もう一つ面白い雑学を紹介するね。
実は、北海道の中に「オーストリア」や「スイス」がすっぽり国ごと入っちゃうくらい広いって知ってた?
北海道の面積は約8万3,000平方キロメートルもあって、これは日本の国土のなんと約22%(およそ5分の1)を占めているんだよ。
だから、もし今でも他の地域みたいに細かく「県」に分けていたら、なんと15個以上の県ができちゃう計算になるんだよね。
これだけ規格外に広いからこそ、県ではなく「道」として1つにまとめる必要があったんだよ。
国が丸ごと入るなんて、やっぱり北海道のスケールは桁違いだなぁ。

北海道に関する よくある疑問(Q&A)

じゃあ、北海道の人は自分の住所を書くとき、他の県の人みたいに「北海道札幌市…」って、「都府県」の文字を抜いて書くのが普通なのかな?


そうなの!北海道の人は「北海道」の後にすぐ市町村のパターンの人が多いよ。
ちなみに、郵便物を出すときも「北海道」だけでちゃんと届くから、「道」をわざわざ強調しなくても大丈夫なんだよ♪
じゃあもう一つ!北海道をさらに細かく分けた「振興局(しんこうきょく)」っていうエリアがあるって聞いたんだけど、これは県とは違うの?


いい質問!「石狩(いしかり)」や「十勝(とかち)」といった14のエリア(振興局)があるんだけど、これは県というよりも、北海道庁の手が回らない広い土地をサポートするための「出張所」みたいなものなんだよ。
だから、やっぱり北海道はどこまでいっても1つの大きなチームなんだよね!
「北海道に県がない理由」まとめ

今回は、「北海道に県がない理由」について紹介しました!
- 明治時代に「開拓使」という特別な役所が置かれたから
- 一度は3つの県に分けたけど、広すぎて大混乱したから1つにまとめた
- 北海道の広さはスイスやオーストリアが丸ごと入る異次元のスケール
今回の雑学はどうだったかな?
普段何気なく見ている日本地図も、ちょっと調べてみると歴史やスケールの大きな雑学が隠れていてワクワクするよね。
次においしい北海道グルメを食べるときは、この広大な歴史を思い出しながら味わうことにするよ。


明日、友達に「ねぇ知ってる?北海道って昔は県があったんだよ!」って、ドヤ顔で話しちゃおう!(笑)
こちらの雑学も読まれています。
ちなみに、日本一高い「富士山」の山頂って、一体誰のものか知ってる?実は住所が存在しない、驚きの理由があるんだ。さらに、昔の登山ルールには今じゃ信じられない秘密も…!