

はい、しおかなだよ♪
今日は現代野球でめちゃくちゃ注目されている守備技術、**フレーミング(Catcher Framing)**について解説していくよ!
最近はデータ野球が進化して、「捕手の守備力」も数字で評価される時代。
その中でも特に重要視されているのがこのフレーミングなんだよね。
別名はなんと――
「ストライクを盗む技術」。
ちょっとドキッとする言い方だけど、それだけ試合を左右する大事なスキルってことなんだよ⚾
フレーミングとは何か?
フレーミングとは、ボールゾーンやストライクゾーンの境界ギリギリの球を、審判にストライクと判定してもらうための捕球技術のこと。
対象になるのは主に、
- ストライクゾーンのボーダーライン
- 低めいっぱいの球
- わずかに外れたように見える球
こうした「際どい球」。
捕手がミットの動かし方や体勢を工夫することで、
ボールを自然にストライクゾーン内に見せる技術なんだよ。
フレーミングの目的
目的はとってもシンプル。
- ボールをストライクに見せる
- ピッチャーを助ける
- チームを有利にする
これだけ!
でも効果は絶大。
ストライクが1球増えるだけで、
- 三振が増える
- 四球が減る
- 球数が減る
- 防御率が下がる
つまり、失点減少に直結するんだよね。
なぜ今こんなに重要なの?
特にメジャーリーグベースボール(MLB)では、トラッキングデータの発達で「どの捕手が何球ストライクを増やしたか」まで数値化されるようになったよ。
フレーミングは今や、最重要守備指標のひとつとされているんだ。
日本でも、日本プロ野球(NPB)で年々注目度が上昇中。
最近は解説でも普通に
「この捕手はフレーミングがうまいですね」
って言われる時代になったよね。
効果的なフレーミング技術

じゃあ具体的にどんな技術なのか、詳しく見ていこう!
① ミットを動かしながら捕球(引き入れる動き)
ボールに負けず、
ミットをストライクゾーン方向へ“返す”動きがポイント。
ただしやりすぎはNG!
あくまで自然に、
「最初からそこに来たように見せる」ことが大切なんだよ。
② 捕球後に止める
実はこれ超重要。
捕った瞬間にピタッと止める。
ミットが大きく動くと、
「今、動かしたよね?」
って審判にバレちゃう可能性があるんだよね。
フレーミングは派手さよりも静けさが命。
③ フレーミングしやすい構え
最近よく見るのが「片膝をつく構え」。
特に低めに強くなると言われているよ。
身体を低く保つことで、
- 低めを自然に上方向へ引き上げられる
- ブレが少なくなる
というメリットがあるんだ。
④ キャッチングの安定
ストライクの球を確実に捕ることも大前提。
弾いてしまったら、それはもう逆効果。
「ボールに見せない」こともフレーミングの一部なんだよね。
フレーミングのメリット
メリットは本当に大きいよ。
- 際どい球がストライクになる
- 三振数増加
- 四球減少
- 防御率向上
- 失点防止
ピッチャーからしたら、「めちゃくちゃ頼れる存在」だよね。
実際、MLBではフレーミングが優秀な捕手は年俸評価にも大きく影響すると言われているよ。
でも注意点もある
もちろん万能じゃない。
- やりすぎると不自然
- 審判に「騙そうとしてる」と思われる
- ミスすると弾くリスク
審判の信頼を失うと、逆にボール判定が増えることもあるんだって。
だからこそ、高度で繊細な技術なんだよね。
近年のルールとフレーミング
最近はMLBでABS(自動ボール・ストライク判定)の導入実験が進んでいるよ。
もし将来的に完全自動判定になれば、フレーミングの価値はどうなるの?
って議論もあるんだ。
でも現時点では、人間の審判が判定する限り、フレーミングは超重要スキルのまま。
だから今も世界中で研究され続けているんだよ。
まとめ
- フレーミングとは、際どい球をストライクに見せる捕球技術
- 「ストライクを盗む技術」とも呼ばれる
- MLBでは最重要守備指標の一つ
- NPBでも注目度上昇中
- 高度で繊細な現代野球の必須スキル
野球って本当に奥が深いよね。
ピッチャーとキャッチャーの見えない連携、その裏にある細かい技術。
次に試合を見るときは、ぜひキャッチャーのミットの動きにも注目してみてね⚾✨

またね〜♪