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政治・経済

靖参拝問題はいつから?歴史的背景と政治問題化の経緯をやさしく解説

2024-09-04

しおかな

はい、しおかなだよ♪

今回は、ニュースや歴史の話題でよく取り上げられる「靖国参拝問題」について、しっかりわかりやすく解説していくね。

「靖国神社って何?」「なんで参拝が問題になるの?」って思った人も多いと思うから、この記事を読めば、そもそもの始まりや背景、いまに至るまでの流れがぜんぶわかるようにまとめてみたよ♪

靖国参拝問題ってそもそもなに?

「靖国参拝問題」は、日本の政治家や首相が靖国神社に参拝することが、国内外で賛否を巻き起こしている問題だよ。

靖国神社には、戦争で亡くなった兵士たちが祀られていて、「戦没者に敬意を示す場所」とされてるんだけど…実はここに、「A級戦犯」とされた人たちも一緒に祀られていることが大きな争点なんだ。

特に、中国や韓国などの国は「戦争加害の責任を負うべき人たちを英雄視している」として強く反発してるの。


靖国神社ってどんな場所?

靖国神社(やすくにじんじゃ)は、**1869年(明治2年)**に明治天皇の命令で建てられた神社で、もともとは「戊辰戦争で亡くなった兵士たち」を祀るための場所だったんだよ。

その後、日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・第二次世界大戦などの戦争で命を落とした人たち、約246万人が祀られているとされてるの。


靖国参拝問題はいつから起きたの?

実は、戦後すぐにはそれほど大きな問題になっていなかったんだよ。でも、次のような出来事をきっかけに「政治問題」として本格化していったの。

【転機①】1978年:A級戦犯の合祀(ごうし)

1978年、東条英機ら7人の「A級戦犯」が、密かに靖国神社に合祀されたことが発表されるの。これが、大きな転機!

A級戦犯=東京裁判で戦争の責任があるとされたリーダーたちのこと。つまり、戦争の「加害者」でもある人たちが英霊として祀られたことに対して、アジア諸国から強い反発があったの。

【転機②】1985年:中曽根首相の公式参拝

1985年8月15日、当時の中曽根康弘首相が「戦後40年」にあたる節目として、首相として公式参拝したことで、国内外から大きな批判を浴びたの。

この参拝に対して、中国や韓国は「歴史を反省していない」と抗議し、国際問題にまで発展。

その後、日本の歴代首相たちは、参拝するかしないかをめぐって、ずっと議論が続いてきたんだよ。


歴代首相たちの対応はどうだった?

靖国参拝については、首相によって対応がバラバラ。

【参拝した首相たち】

  • 中曽根康弘(1985年公式参拝)
  • 小泉純一郎(2001年〜2006年の間、毎年参拝)
  • 安倍晋三(2013年12月に参拝)

【参拝を控えた首相たち】

  • 鳩山由紀夫
  • 菅直人
  • 野田佳彦
  • 岸田文雄(2024年現在も公式参拝していない)

※代わりに「玉串料(たまぐしりょう)」を納めたり、私的参拝の形を取ったりしている場合もあるよ。


なぜ問題になるの?3つの理由

① 歴史認識の違い

日本と中国・韓国では、戦争に対する考え方や受け止め方に差があるんだよね。とくに、加害と被害の記憶が大きく違う。

② 政教分離の原則

憲法20条で「国と宗教は分けるべき」って定められているから、「首相が神社に行くのは憲法違反じゃないの?」って声もあるの。

③ アジア外交への影響

靖国参拝をきっかけに、日中・日韓関係が悪化することもあるから、外交カードとしても注目されてる問題なんだよ。


最新の動きもチェックしよう!

2023年・2024年の動きでは、岸田首相や他の閣僚たちは参拝を見送って、玉串料の奉納にとどめているよ。

また、自民党内でも賛否が割れてるし、野党からは「国際社会と摩擦を起こすべきではない」という慎重論が多いみたい。

ちなみに、2023年には中国の外交部が「日本の閣僚による靖国神社参拝に強く反対する」と表明したばかり。つまり、いまでも国際的に敏感な問題なんだよね…。


しおかなの感想🍀

靖国神社の参拝問題って、最初は「ただの神社参りじゃないの?」って思ってたけど、よく調べてみると、歴史や外交、憲法とか、いろんな問題が絡んでることがわかったよ。

とくに、1978年のA級戦犯合祀と、1985年の中曽根首相の参拝がターニングポイントだったのは大事なポイント!ここから参拝が「国内外で注目される政治行動」になっていったんだね。

しおかな的には、亡くなった人への追悼は大切だと思うけど、それをどう表現するかは、周りの国の気持ちや、未来の関係性を考えて慎重にしてほしいなって思ったよ。


まとめ

  • 靖国参拝問題の始まりは1978年のA級戦犯合祀
  • 1985年の中曽根首相の公式参拝が国際問題化のきっかけ
  • 歴代首相の対応はさまざまで、今も議論が続いてる
  • 歴史認識、政教分離、外交関係が主な争点
  • 最新では「玉串料奉納」で対応するケースが多い
しおかな

最後まで読んでくれてありがとう。

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